祈りにかえて

雑感雑記の文章練習・読書日記・調べもの進捗報告書/140文字以上用メモ

「お嬢さん」『征途』

「お嬢さん」をiPhoneで観ていて気づいたのですが、「お嬢さん」ってなんだかんだ「支配側」は変態なんですよね……。あの映画は強い政治性(政治というのは歴史問題とかのほう)は感じない、けど支配性・被支配性の激しい映画だと思っていました。でもよくよ…

『征途 愛蔵版』

『征途 愛蔵版』は5cmほどの分厚い本です。シブヤンからサマールの一番盛り上がるところまで引っ張っておいて主人公の緻密な設定や過去を描写する構成、長編を書くときの参考にしたい。最初から淡々と細々とした説明に入ったら長編小説はしんどいのかもし…

軍港めぐり10周年、『征途 愛蔵版』『花を奉る』

@tos 船の旗をつくろう!【YOKOSUKA軍港めぐり10周年企画 】 | 【TRYANGLE WEB】YOKOSUKA軍港めぐり / 無人島・猿島 / ヨコスカBBQ のトライアングル https://t.co/ZcyMOTFxpS — つざき ゆか@3日目あ-58a (@samishira) December 12, 2018

「いずも」空母化(防衛計画の大綱)、『サザエさんキーワード事典』

長編小説をどうにかしたいな~と思い『サザエさんキーワード事典』を読んでいました。『サザエさん』に出てくるワードから風俗を読み解く本。1946年から1974年までを網羅しています。 在来型船型の栄光から終りまでってよくわかんないんですよね……大戦期とく…

『花を奉る』『巡洋艦入門』『太平洋戦争全史』

◎「兵器擬人化で伝えたいこと」「擬人化という手法を使って伝えたいこと」があいまいな気がする。 ◎プロフィールにほしいものリストをリンクしてみました。ブクログの代わり。 ◎フィクション・ノンフィクションかかわらず大戦期にまつわる映画・映像をみたい…

潜水艦に女性起用へ、『花を奉る』

潜水艦に女性起用へ 唯一の「男職場」消滅 なり手不足で海自 | NHKニュース https://t.co/EUbpeBecka >2023年度から本格化する計画で、海上自衛隊は「おやしお型」の潜水艦3隻を来年度から順次改修して女性専用の区画を設けるなど — つざき ゆか@3日目あ-58…

『花を奉る』『巡洋艦入門』

本が最近山状(notタワー)になってしまっていて、どんどん保存状態が悪くなっています。もう部屋のキャパシティを超えている。私にもう少し本への敬意があれば意地でも綺麗な保存状態に出来るのに。 ところで最近は教養本を読みすぎていて、小説や漫画で情…

米軍機接触、『巡洋艦入門』『亡き王女のためのパヴァーヌ』

『亡き王女のためのパヴァーヌ』を読了しました。前回の記事で結構辛辣なことを言っていた記憶があるのですが、読み終わってみれば(少し小説としては話が長すぎるんだけど)悪いものではなかったし色々興味深かったです。「オムライス」「アントニオ猪木」…

たんぶら事変、『亡き王女のためのパヴァーヌ』

tumblrの移転先を探していました。 いつの間にかサイトが雲散霧消してしまったので心機一転サイト名(もとい移転先名)を変えようかな?と思うのですが…未定です。 「悲しみばかりが青い大空の下に」は「お嬢さん」のサントラの一つなのですが、英タイトルだ…

『亡き王女のためのパヴァーヌ』『巡洋艦入門』

『亡き王女のためのパヴァーヌ (新しい韓国の文学12)』を読んでおります。面白い。面白いんですけど何か足りない。何だろう……と思ったとき、「この本を読むのなら普通の日本文学のメジャー作家を読んだほうが満足度は強いのでは」と感じていたことに気づいた…

11月に読んだ本、同人誌の表紙を描く、『オウムと死刑』『巡洋艦入門』

そういえば11月に読んだ本です 2018/11/29 空母入門―動く前線基地徹底研究 (光人社NF文庫) 佐藤 和正2018/11/23 生きている理由 (講談社文庫) 松岡 圭祐2018/11/22 あなたたちの天国 李 清俊2018/11/18 ララバイ・フォー・ガール (フィールコミックス) 松崎…

『オウムと死刑』『日本潜水艦戦史』、土佐っち、「こんごう」乗員発見

引き続き『オウムと死刑』を読んでいました。印象的だったのは「私が宗教にハマらなかったのは文学があったから」ということをはっきりと言っている宮内勝典氏です。村上春樹は遠回しにこれを主張しているんですけど、オウム真理教の事件は文学と文学者の敗…

平成の終りなので

『現代思想◎図書館の未来』『オウムと死刑』を手に入れ後者を途中まで読んでいました。読む前は「この本はどこの立場から書いてるんだ……?」というある種の不安がぬぐえなかったのですが、どちらかというと加害者側に目線を合わせてみよう!な本だった。超~…

わたしたちの天国

「居場所のない天国」についてブログで語って固めていきたい。 とりあえず「居場所のない天国」に求めているのは『この世界の片隅に』路線ではなくて『ぱらいそ』路線なのかもしれない……「史実考証」という意味でです…。 * 今日はお休みだったんですけど、…

ポスカが届きました。……けど、裏にテンプレを印刷するのを忘れたのでポスカというより……なんだろう、絵が印刷してある用紙?になってしまった。まあ大丈夫……

目を大きく描いてあげたい>りゅう型 あとやはり黒ベタの髪にしたいです。しばらく髪黒ベタの練習したい。 頼みたい印刷所さんの超早割20%オフが12/10に締め切りでした。締め切りがわかると描くぞ!という気持ちになります。

『ララバイ・フォー・ガール』『メタモルフォーゼの縁側 2』『違国日記 3』

ここを一日に描いた絵の総合にしようかな?と思うのですが大体いつも挫折します。絵を上げると文章が書けないのです。まぁ絵描きなのでいいんですけど…。 シーフレ 『違国』『メタモルフォーゼ』『ララバイ』の順番で読んだら『ララバイ』が若干複雑構成の漫…

宗谷キーホルダー配布、『生きている理由』『海なお深く 上巻』

中学時代に知った四文字熟語「自縄自縛」の読み(じじょうじばく)を最近知ったんですけど(間違ってるのわかってて「じなわじばく」で暫定にしてた)、「早期に知りすぎた故に逆に正しい読み方がわからなくなる現象」ってマジである — つざき ゆか (@samish…

「奇跡体験!アンビリバボー『巨大タンカー炎上事故』」

ところで、第十雄洋丸事件には「なるしお」が派遣されているけど予備として「はるしお」も後を追って派遣されるところだった…らしい?です。 昨日は久々にらくがきラフをしました。やるとやるで楽しいですよね!!こうやって続けていきたいです。習慣にする…

『生きている理由』『海なお深く 上巻』『キノの旅 9』

私がよく「沖ノ鳥島」を自称している由来はこのツイートです。兵器擬人化界の沖ノ鳥島……。 こないだ同人戦士たちと「私たちジャンル内で浮いてるのでは…?」みたいな話になって「私たちは沖ノ鳥島とか与那国島なので…あることに意味があるんですよ……こう…領…

『遊郭のストライキ』、「ministry」

『遊郭のストライキ』を読了しました。 遊女は「抑圧されて牛馬のように使われ牛馬のように死んでいった女性たち」ではなかった……のは分かったのですが、正直それ以上の感想が残らなかった。この本が悪いのではなく読んだタイミングが悪かったのだろう。 187…

『宗教と現代がわかる本2014』、『遊郭のストライキ』

『遊郭のストライキ』を読んでいました。明治政府の出した芸娼解放令(司法省第22号)に「芸妓や娼妓は金銭によって売買されるもので、牛や馬といった家畜と等しい存在であり、家畜には借金の返済の義務はない」と書かれているらしくて、とても時代を感じる…

原稿作成、『村上春樹 雑文集』、『生きている理由』、「澱みの騒ぎ」

澱みの騒ぎ(小野 ハナ / Onohana) 本編も好きだったのですが予告が素晴らしかった記憶があります。短いやつ。 『村上春樹 雑文集』読了。 死者を讃えることは心地良い。それが若くして死んだ者だとすればなおさらである。死者は裏切らず、反撃もしない。彼…

同人誌のネームを練る、『村上春樹 雑文集』

今日はとりあえず同人誌に収録するであろう漫画たちを印刷してみました。ウェブ再録と小冊子にしたものの混合なので、どっちが右左とかがあまり無い……。のでそれを計算して描きおろしも入れたい。描きおろしは明日こそネームを完成させたいです。 『村上春樹…

予定する同人誌の話、『村上春樹 雑文集』、『生きている理由』

①「小説家とは、多くを観察し、わずかしか判断を下さないことを縄張りとする人間」である。 ②良い物語を書くということは、「結論を用意する」ということではなく仮説をただ丹念に積み重ねていくことである。仮説を物語という”広場”の真ん中に、ひとつづつ積…

『生きている理由』、『男装の麗人』、『アーダ』、『村上春樹 雑文集』

びっくりするほど本が読めていない。というか家にいるときはPCを見ている気がします。ヤバイ。というわけでこの日記はしばらく書いていきます。 『生きている理由』の「玩具」の解釈が面白い……というか、この本は結構「川島芳子の基礎情報」はしっかりとらえ…

『生きている理由』、『海上自衛隊 護衛艦建艦史 増補改訂版』、『セカンドハンドの時代』、ロシア革命記念のパレード

『護衛艦建艦史』を読んでいるんですけど、護衛艦の多さも相まって70年代~80年代あたりのフネ名が羅列されていて読んでてしんどみを感じます。まあもう少し進めば大丈夫なんでしょうが……。読み進めたいです。 11月7日、ロシア革命101年。今日は、モスク…

『宗教と現代がわかる本』、『海上自衛隊護衛艦建艦史 増補改訂版』、「お嬢さん」

『宗教と現代がわかる本』シリーズを持っているのですが、精神医学の頻出半端ない。あと生命倫理(≒死生学)も多いです。そうです、この三つ(宗教と精神医学と生命倫理)ってお隣さんなんですよね。「病むこと」と「死ぬこと」は宗教の二大テーマなので……。…

『海上自衛隊護衛艦建艦史 増補改訂版』、『生きている理由』

最近はめっきり読書のペースが落ちた気がします。がんばって! 『生きている理由』を読んでいました。川島芳子が主人公の小説(not伝記)です。小説は久々に読んだ気がするけどやっぱり猛烈に面白い。小説を攻めたいです。あと映画も観たい。 『花を奉る』(…

宗谷のキーホルダー、『海上自衛隊護衛艦建艦史 増補改訂版』

いきなり寒くなってビビり倒しています。 冬コミの本どうしようかな~~ “宗谷”生誕80周年記念「オリジナルキーホルダー」(80個限定!)を制作。ご来館の上、“宗谷”乗船口にて「“宗谷”運営維持協力金」に対し、1,000円以上のご協力頂いた方を対象に贈呈…