祈りにかえて

雑感雑記の文章練習・読書日記・調べもの進捗報告書/140文字以上用メモ

シリアスな笑い

 この言葉メチャエモい~><の部分に付箋を貼る習慣があるので、付箋がなくなってくると読書にストップがかかりはじめます。あと少ししかない……泣きそう……

 

ポストイット 付箋 ジョーブ 見出し 44x6mm 20枚x9色 680MSH

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  これこれ~!と思い商品紹介機能から商品を確認したんですけど、これAmazonのまとめ買い割引があるじゃないですか!!今度からここで買おう……

 この付箋、地味に高いです。たかが付箋なのに…

 

 

  ①読んだ。

 

戦争社会学研究 第2巻 戦争映画の社会学

戦争社会学研究 第2巻 戦争映画の社会学

 

  ②読んでます。

 

 ①玉音放送はラジオの特別番組でした。もともとそこでやるはずだったレギュラー番組は何だったかというと「京都からの盂蘭盆会中継」。戦争末期のヤベー時期にもそういうことしてるんだよね~という監督のお話。

 ①

ああ、戦争が終わった日にもみんな晩ご飯食ったよね、と。

  という監督の言葉が印象的でした。文脈前後は本を買って見てください。

 

 ②1959年の映画「野火」。戦場に来た兵士が斃れている兵士の靴を「こりゃ自分のより上等だぞ」と盗み、後からまた来た別の兵士がその棄ててあった靴を見て「こりゃ自分のより上等だぞ」と履いていくシーンがあるらしいです。これは今では「遅れてやってきた兵士ほど悲惨な目に遭い美しさ華々しさとは無縁である」としか解釈されないですが、公開当時は「笑い」を誘う魅力すらあったらしい。というのも、「俺もあんな状況ではこうするしかないな」という”自己への投影”が出来た時代(戦争経験者のいる時代)だったからです。シリアスな笑い…?

 

 ②『野火』のカニバリズムは責められることか?どっちかというと「カニバリズムをせざるを得ない状況」を責めるべきでは?といつも思うのですが、塚本晋也監督(2015年の映画監督)も「友達とかなら食べちゃっていいと思う、むしろ、「食べなきゃいけない状況」になってしまうのが戦争でこれがよくない」と言っているみたいでした。

 

 『日本潜水艦戦史』も読みはじめました。