祈りにかえて

文章練習・雑記雑感・読書日記・調べもの進捗報告書/140文字以上用メモ

『生きている理由』、『海上自衛隊 護衛艦建艦史 増補改訂版』、『セカンドハンドの時代』、ロシア革命記念のパレード

 『護衛艦建艦史』を読んでいるんですけど、護衛艦の多さも相まって70年代~80年代あたりのフネ名が羅列されていて読んでてしんどみを感じます。まあもう少し進めば大丈夫なんでしょうが……。読み進めたいです。

 一瞬チラとyoutubeで観たんですが、普段の対独戦勝記念日パレードとは趣がだいぶ違うよう……?でした。普段のほうが好きだな。全部観てないですけど。 このツイートを朝に見て『セカンドハンドの時代』のマルガリータさんの話を読みたくなったのでパラパラとしていました。

わたしの祝日……。一一月七日……。大きくて明るい一一月七日……。わたしの子ども時代のもっともあざやかな印象は、赤の広場の軍事パレードです。

  から彼女のお話が始まる。 

 「ずうっと覚えておくんだよ」「うん、ぜったい覚えておくわ!」。マルガリータさんのインタビューは『セカンドハンドの時代』でも最初のほうなので、ソ連崩壊後早期に聞いた話なんじゃないのかなあと思う(ソ連崩壊後すぐに出版された『死に魅入られた人びと』にも収録されている)。マルガリータさんはソ連時代の誇りが忘れられず周囲からバカにされているんです。今彼女が生きてるかは知らないですが、昔の時代に気持ちが回帰しつつある今のロシアが心情的にはだんだんと暮らしやすくなっているのでは?とは思いました。動画を見て。ロシア革命の記念パレードだもんね。大祖国戦争時代のパレードの再現……。

紗久楽さわが少し気になります。

 

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こういうもう見れない貴重な写真をウェブで見ると、「webで最も保存に秀でたサーバーあるいはSNS」ってどこなんだろうとは思います。消えるのもったいねぇな!! 「無名のアマチュアが持っている情報を世間に発信できる最も手軽な方法」がインターネットだと思いますが、かつ「それを後世に残す」って案外難しいのではとは思いました。いつかはジオシティーズみたいになるのかなと……。niftyホームページ……。

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アナウンサー「毎日、一冊読むってたいへんじゃないですか」

桜庭「むー。でも読まないと減っていくので、最近は自覚的にもなってます。たとえば来月に出る『ファミリーポートレイト』という書き下ろし小説は、千枚あるんですけど、最初の五百枚くらいまでは、これまで摂取した本や映画や自分の経験や考えたことの蓄積で書けるんだけど、長丁場になるとどんどん体内の情報量が減ってきます。」

(桜庭一樹『お好みの本、入荷しました』)