祈りにかえて

文章練習・雑記雑感・読書日記・調べもの進捗報告書/140文字以上用メモ

『生きている理由』、『男装の麗人』、『アーダ』、『村上春樹 雑文集』

 びっくりするほど本が読めていない。というか家にいるときはPCを見ている気がします。ヤバイ。というわけでこの日記はしばらく書いていきます。

 『生きている理由』の「玩具」の解釈が面白い……というか、この本は結構「川島芳子の基礎情報」はしっかりとらえているので、どこがフィクションなのか私にはわからなかった。いや小説の時点でそれはフィクションなのだけれど、あくまで大きく史実から脱線しない、事実と事実の合間を想像で埋めていく堅実な小説なのかな、と思っていました。「玩具」という言葉が芳子を指していないというのはフィクション的解釈だなぁと。どうなるんだろう。来年つづきが出るみたいですけど。この本も結局数十ページしか読めず。あと『男装の麗人』をぺらぺらしました。これは村松友視の著作のほうです。

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『村上春樹 雑文集』がおもしろすぎて溜息をついてしまった。やれやれ。