祈りにかえて

雑感雑記の文章練習・読書日記・調べもの進捗報告書/140文字以上用メモ

『征途 愛蔵版』

 『征途 愛蔵版』は5cmほどの分厚い本です。シブヤンからサマールの一番盛り上がるところまで引っ張っておいて主人公の緻密な設定や過去を描写する構成、長編を書くときの参考にしたい。最初から淡々と細々とした説明に入ったら長編小説はしんどいのかもしれない。

 最近はTwitterで書籍の話をしています。書籍シャブをキメている。妙に話が飛躍する時期というのが周期で訪れるのですが、今がその時なのかな。疲れているときです。

 あんまり自虐すると見てもらえなくなっちゃうし見て頂いているのに失礼なんです。が、完成度の高い一定の基準に達している作品が作れなくなりつつある?漫画を流れ作業で描いている?自分の作品に興奮しなくなった?気がしています。今は現実世界(?)が地味に大変なので気力が少ないのは仕方ないのです。が、もう少しどうにかしたいなぁと思っています。大変なのはみんな同じだし……。

 ということで最近は小説をちまちま書いていたり。「フィッシュオンザメリィゴオラウンド」という初代おやしおの進水小説プロットがあったりする。小説は起承転結の無さや物語のテンポ、狂いなどが漫画より可視化されやすい気がしています。良い訓練になるのではないかな。漫画は雰囲気が強いので……。最近は「雰囲気漫画」という概念を把握できつつあります。雰囲気漫画は嫌いではないんですけれど!

 長編小説も書きたいなと思っているのですが、これはなかなか……。破片は書きしたためていますが形にするのは難しい。しっかりと起承転結のあるプロットを立てるということを(漫画を含め)したことがほぼないので。プロットの書き方講座みたいな書籍を買うべきかしらと思っています。